さよなら一須賀。

前の家を完全に出ました。


大家さんに挨拶に行って鍵を渡したら、

なんだか心に空洞な部分ができて物足りなくなったのと、

ほっとする部分があって（家賃とか・・・）安心したり。


・・・なんだか、変な感じ。



前の家の正面に小学校があるのだけど、

警備員のおじさん（５０代くらい）ととても仲良くなって、

大家さん（７０代）と三人で２時間くらい井戸端したのは

良い思い出です。


警備員さんづてで小学校の行事をお手伝いさせてもらったり

小学生と仲良くなったり

近所の奥さんに顔覚えられて

会ったらとりあえず挨拶だけじゃなくなんか会話するー

みたいなことも、すごく新鮮でした。


すごくいい町です。


大阪とは言え田舎だからなのか、

ご近所づきあいがすごい。


お年寄りと大学生ばっかの町だけど、

小学校の周りだけはいつもちっちゃい子がいて、

親がいて、

みんな仲良くて、見てて幸せでした。



新しい家でそういうのがあるかわからないけど、

またご近所づきあいというものを大切にしたいなー。



とりあえず、お隣のおばあさんと仲良くなった！