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色んなことがあるけれど。 わたしはきっと、幸せなのでしょう。
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   1

「・・・薄い」
「え?」
 味噌汁に口をつけた夫、良明は開口一番そう言った。
 マンションの三階。2DKで月5万の、古いけれど広くて安い家。
 でも、家具だけは真新しい。ここに住み始めて、まだ3月も経っていないのだから。
 お互い趣味を仕事にしたような低収入同士、式も挙げずに籍だけ入れたふたりの城。
 そのダイニングで。
「薄い?何が?」
 無言で椀を差し出される。
「何か入れ忘れたかしら?」
 小夜はまだ一口も飲んでいなかった自分の椀を持ち上げ、すすった。
 良明がからかうような目で、横からその様子を見て。
「小夜が料理で失敗するなんて、珍しいよな」
「失敗?どうして。普通の味じゃない」
「え?おかしくなかったか?」
「全然。ちょうどいいわ」
 良明は首をかしげ、再び自分の味噌汁を飲む。
「なんか薄い塩味の湯に浮いたワカメを食べさせられている気分だ。気持ちが悪い」
「失礼だわ。普通の味噌汁なのに・・・」
「俺はありのままを言っただけだ」
「ひどいっ!そんなに私の料理が気に入らないのなら、自分で作ればいいでしょう!大体あなた、結婚前は家事は半分ずつって言っていたのに私ばっかりにさせて!」
「ちゃんとやってるだろ!毎日皿洗いと風呂掃除!」
「どっちも楽な仕事じゃない!」
「なんかお前変だぞ?今日はどうしてそんなに突っかかるんだ?」
「あなたが先に言ったんでしょう!」
 目に涙をためてそう言うと、良明は困った顔になって黙り込んだ。それから静かに、
「・・・まったく、わけがわからない」
 大きく息を吐き出して、寝室の扉を乱暴に開き、音を立てて閉じた。大きな音に、小夜の肩がびくっと反応する。
 あとにはテーブルの上にふたりぶんの食べかけの夕食が取り残される。
 自分もすっかり食べる気がなくなってしまった。
 食器を重ね、残ったごはんにラップをかけようとして、手が止まった。
「不味いというのなら、わざわざ残す必要はないわよね」
 そう悪態をついてから、残ったご飯をすべてゴミ袋に流しこんだ。鍋に入った味噌汁も捨てる。
「皿洗いだって、いつも私が主じゃない。良明は隣でふきん持って立って、洗い終わった食器を拭くだけで・・・」
 イライラが食器を洗う手にも伝わって、泡がいつもの倍は膨れ上がった。
 料理には人並みか、それ以上の自信がある。
 だから小夜は、余計に腹が立った。
 良明だっていつも「おいしい」って誉めていっぱい食べてくれるのに。
 本を見ないと作れない難しい料理ならまだしも、味噌汁なんかで間違えるわけがないのに・・・。
「・・・なんなのよっ!」
 力を入れすぎて泡が顔にはねた。
 目にしみたので、慌てて顔を洗う。
 冷水で顔をぬらすと、熱が手に伝わる。頬がとても熱い。怒りすぎた。
 熱くなった頬を十分に冷ましてから、蛇口を閉めた。
 濡れた顔を拭こうと、かけてあるタオルに手をのばす。
と。
――バチッ!
「ひゃあぁっ!?」
 突然、顔面に強い電気が走り、小夜は目の前が真っ白になった。
 驚いた拍子、その場に尻もちをつく。
「小夜!?」
 悲鳴を聞きつけ、すぐに良明が飛んできた。流し台のそばに座り込んだ 小夜の姿を見つけると、駆け寄って腕をつかんで引っ張り起こす。
「転んだのか?台所で?」
 質問には答えず、小夜はおそるおそる頬に触れる。・・・まだ顔がぴりぴりする。
 動悸が速い。顔で脈がとれてしまいそう。
 そしてなぜそう思うのか、何かが迫って「来る」感じ・・・。
 小夜が黙り込んでしまったので、まだ怒っていると思わせたのか。良明は不安そうな表情になった。
「小夜?」
 その時、再びぴり、と電気がくる。
 今度は彼につかまれた腕に走った。
「きゃっ!」
 小夜は思わず腕を振り上げた。反動で彼を振り払ってしまう。
「あ・・・」
 顔をあげると、良明は怒ったような泣きそうな表情を浮かべていた。しまった、と思った時にはもう遅い。
 怖くなって、小夜は逃げた。部屋の隅っこで、カーテンにすがりつく。
「小夜、お前・・・」
 拒絶されたことに腹を立て、良明が荒っぽく腕をのばしてくる。
 その指先が小夜に触れようとした時、目の前で良明の胸ポケットが震える。
「・・・ああ、取引先からメールが返ってきた」
 携帯電話を取り出し、いじり始める良明。
 メールに助けられた。
 解放され、小夜はカーテンを握りしめたままほっと胸をなでおろしてうつむいた。
 体が、変。
 おかしい。
 よくわからない。
 メールを打つ音を横に、ぎゅっと瞳を閉じて小夜は自分の肩を抱いた。
 その時、三度目が来る。
 来る・・・そう、「来る」。
 なぜだろう。
 「来る」と、はっきりわかった。
 顔をあげると、メールを打ち終えた良明・・・。
「まさか」
 三度目の「電気」によって、小夜は膝から崩れ落ちた。
 が、すぐに起こされ、頬を叩かれる。
 何度も電気を受けて、平気でいられるわけがない。
 脱力して動けない体のまま、うつろに天井を眺めて。
「・・・あなた、メールは今ので三通目?」
「え?」
 思いもしない問いだったんだろう。良明は面食らった。
 小夜は確信する。
 にわかには信じられないけれど。
 でも、原因はおそらく・・・
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   2

 朝、テレビのスイッチを入れた良明とケンカした。
 昼、電話が鳴るたびビクビクした。
 夜、携帯の電源を一日中切っていたことを注意され、そしてまた料理を「薄い」と言われて・・・。
「お前、どこか悪いのか?」
「・・・・・・」
 「来る」ものに脅えて過ごす日々が一週間を超えた。
 小夜は憔悴しきっている。
 気のせいだと思っていた。
 確信してからも、すぐに元に戻ると思っていた。
 それがまさか、一週間経っても変化がないとは。
 さすがにここまで続くと、現実のものとしてとらえなくてはならなくなった・・・。
「・・・体が変なのよ」
「変?どういう風に」
 小夜はどう説明していいのかわからない。
 確かに体はおかしいけれど、体調不良と言っていいものなのか。
「熱は?計ったか?」
「まだだけど・・・」
 すぐに体温計を差し出される。
 体温計をはさんでいる間にも、小夜はいつ「来る」かと神経を張ってしまう。
 緊張して脇を強く締めたせいか、熱は三十七度を超えた。
   3

「・・・では、携帯電話の送受信の時に体を電気みたいなものが走る、と?」
「はい」
「テレビの電源を入れた瞬間も?」
「走ります」
 病院の診察室。
 白いカーテンに区切られた空間で、小夜は若い女医と向かい合い、あれこれと問診を受けた。
 病院に着いたのは朝なのに、診察室に入った時にはすでに正午をまわっている。
「・・・わかりました。では、横になって下さい」
 小夜はベッドに仰向けになる。
 女医は一言断ってから、手近にあったクーラーのリモコンを押した。
 ・・・当然、小夜は電気を受ける。
 それから慣れた手つきであちこち触ったり揉んだりつねったり。そのつど小夜の反応を確かめた。
 そして大きく呼吸をする小夜の胸、腕、首、おなかと聴診器を当てていくうちに、彼女の表情が険しくなっていった。
「電気以外には何か、変わったことはあります?」
「電気以外、ですか・・・?」
 見つめてくる女医の表情が硬いままなので、何事かと小夜も徐々に不安になってくる。
「どんな些細なことでもいいです」
「ええと・・・」
 そういきなり言われても、急に思い出せるわけもない。
 ・・・思いつかないということは、気にするほどでもないことだろう。
 小夜は首を横に振った。
「私は専門ではないので詳しくはありませんが・・・あなたの症状は、小動物の反応によく似ています」
「・・・小動物、ですか 」
「はい。イタチやハムスターのような小さな動物は、電波にとても敏感なんだそうです。ペットとして飼う時の注意点なのだそうですよ」
「はぁ・・・」
 女医は紹介文を書くという。
 この病院ではできない検査をするために、もっと大きな病院を紹介すると言った。
 紹介文の入った封筒を手に、小夜は病院を出た。
 結局何が原因なのかもわからないまま、再び外界の喧騒に飲まれることになった。
 足がふらつく。
 息が切れる。
 夏の日差しで背中や額に、べったりとした汗がはりついて気持ちが悪い。
 受け取った封筒だけは落とさないようにと、拳に力を入れた。
 その表にはこれから行く先の、

「××総合病院放射線科様宛」

 放射線科・・・というのは。
 どういう検査をされるのか。
 どういう病気の人が行くのか。
 全くもって、小夜にはわからない。
 でも、「放射線」という文字が、わけもなく怖い。
 さっきから体全体がぴりぴりしている。
 弱い電気がずっと体の芯を流れている感じ。
 足取りはこんなにもだるく、重いというのに。
 病院内ではこんなことはなかった。
 家でも、こんなにずっと続くということはなかった。
 ひょっとして、本当は誰も知らないような重い病気で・・・それが悪化したのかもしれない。
 その症状かもしれない。
 小夜は足を速めた。
 が、はたと立ち止まる。
 上を見上げた。
 周りを取り囲む、たくさんのビル。
 ビルが何重にも重なって、その先に何があるのか全く見えない。
 4本の太い車道が走る大きな通りに小夜は立っていた。
 大都会。
 色んな騒音が混ざって、耳をくすぐる。
 昼時の休憩中か、人通りはとても多い。
 すれ違う人と肩が当たりそうになるのは当たり前。
 その人々の手に、必ずと言っていいほどあるのが。

 携帯電話。

 世界は。
 この世界はこんなにも、電波にあふれていた。
 電波なしじゃ生きていけない。
 それくらいに、大切なもの。
 生活の一部になってしまって、なかなか気づかないけれど。
 辺りを、この空間を、空気を、生き物の体を突き抜けて、途絶えることなく飛び回る、見えない震動。
 電波・・・。

 その世界がぐにゃりとゆがんでいく。
 ここ一週間、電波に脅えてほとんど寝ていない。
 小夜は頭をおさえ、ちょうど視界の隅に入った喫茶店へと駆け込んだ。
   4

 小動物の反応だと言った。
 女医は確かにそう言った。
「じゃあこんな環境、生き物が好むわけないわ・・・」
 そりゃあ人にとっては、便利なことこの上ない世界かもしれない。
 だけど他の生き物にとっては、危険でしかない。
 体を電気が流れる。
 そんな体験一度でもしたら、もう人間には近づきたくない。
 都会になんか近づきたくない。
 最近ではどんな田舎でも電波が届くようになったらしい。
 どんな山奥でも。
 では、もうこの国に生き物が危険なく暮らせる場所はない。
 どこにもない。
 それは彼らと同じ痛みを受ける小夜にとっても同じということで・・・。
「Cランチとセットのアイスコーヒーでございます」
 店員が料理を置き、去っていく。
 クーラーのきいた店内には、静かな感じのBGMが流れていた。
 店員2名と客が小夜の他に2組。
 それぞれ若い恋人同士のようで、華やかな会話が聞こえてくる。
 対して小夜は黙りこくったまま、黒いオーラを出してうつむいていた。
 まだ昼食を食べていなかったからちょうどよかったのだけど。
 ここに飛び込んだのは、なんとなく室内なら安全だと思えたからだった。
 一歩でも外に出たら、そこはまた電波の世界。
 だからしばらく避難とは言わないけれど、せめてどうやって突破するかは考えなくてはならなかった。
 ・・・何も思いつかないが。
 小夜は息をつき、気を取り直してスプーンを持った。
 半熟卵で包んだオムライス。
 他のメニューはカツやらフライやらの揚げ物で今は食べる気が起こらなかったので、これしかなかった。
 ケチャップを腹で伸ばしてから、すくって口に入れる。

「・・・?」
 小夜は首をかしげる。
 卵の味がしなかった。
 もうひと口食べる。
 ケチャップの味もしない。
 あるのは米粒のぶつぶつした食感と、マッシュルームや鶏肉のむにっとした感覚だけ。
 スープを飲む。
 ・・・何の味だかわからない。
 サラダを食べる。
 ・・・ドレッシングがかかっているのかさえわからない。
 コーヒーをそのまま飲んだ。
 ・・・ブラックなのに、渋くない。
 シロップとミルクをどばどば入れて、再び口に含んでみても何も変わらない。
 ただの水みたいだった。
 ・・・そういえば、良明が言っていた。
 薄い、と。
 熱いものが小夜の膝に落ちた。
 ぱたぱた。
「ら?」
 熱い涙が頬を伝う。
 味がわからなくなるなんて。
 やっぱり何か悪い病気なんだと、小夜は思った。
 だから「放射線科」なんだ。
 そう思うと、とてもみじめで。
 どうして自分ばっかりこんな目にあうのかと、ただただ悲しくて仕方がなかった。
「うっ・・・うう・・・っ」
 しゃくりあげすぎて、息ができなくなってきた。
 体の酸素がなくなって、腕がしびれてくる。
 味のないオムライスが、涙でにじんでしまった。
 おいしそうな香りだけが、憎らしく鼻にのぼってくる。
 ・・・匂いはまだわかるらしい。
 わかったところで、味がわからないことに変わりはない。
と。
「うっ・・・」
 突然、嗚咽とは別の、胃からこみ上げてくるような気持ち悪さが小夜を襲う。
 気持ち悪い。
 心なしか、お腹も痛い。
 我慢ができる限界は、瞬時に超えた。
 さすがに店内で吐くのは申し訳ないとかすかな理性が命じて、小夜は立ち上がろうとする。
 が、酸欠で足に力が入らず、床に崩折れてしまった。
 一緒にいくつか食器が落ちてきた。
 食器の割れる音に、すぐに店員達が駆けつけてくる。
 他の客も何事かと立ち上がる。
「お客様!」
「なんだ・・・!?」
「どうなさいましたか、お客様!」
 小夜は応えられずにもだえる。
 床に倒れても吐き気がおさまらない。
 涙で顔面がとても熱い。
 痛むお腹が脈打って全身に響く。
 酸欠で力が入らない。
 吐きたい。気持ち悪い。
 頭の中がぐじゃぐじゃになって、周りの人間が判別できない。
「救急車を呼んだほうが良い・・・」
 誰かがそう言って、電話をかけ始める。

 電話・・・・・・携帯電話。

「いやああぁっ!!」
 それが目に入った瞬間、小夜は立ち上がり、相手を突き飛ばしていた。
 突き飛ばされた男は、体勢を崩して後ろのソファーに激突する。
 手から離れた携帯電話は宙を舞い、回転しながら床に落ちた。
 小夜はすかさずそれを踏みつける。
 パキッと簡単に真ん中で折れて、画面が真っ黒になった。
 更に他の客がいた席のテーブルに置かれた別の携帯電話が目に入る。
「うわああああああ!!」
 小夜はそれをつかみ、壁に叩きつける。
 力いっぱい何度も何度も叩きつけた。
 携帯電話の持ち主らしい女性が悲鳴をあげた。
 黒い携帯の表面がはげて、白い壁にこびりつく。
 小夜の拳から流れる血も、一緒にこびりついた。
 数人の男達に取り押さえられるまで、小夜は泣き叫びながら暴れ続けた。
   5

 白い壁に叩きつけた、赤い血と黒い粉。
 白い天井に、白いカーテン。
 病院の真っ白な風景は、それらを鮮明に思い出させる。
 瞳を開こうが閉じようが、脳裏に焼きついて離れなかった。
「小夜」
 その白い視界に良明が現れる。
「話は終わった?」
「ああ」
「なんて?」
「このまま予定日まで入院してもいいってさ」
「・・・そう」
 開いた窓からひんやりした風が入ってきた。
 傾いた太陽が、部屋を赤く染め始める。
 小夜が風邪をひかないかと案じたのか、良明はすぐにその窓を閉じた。
 カーテンも閉められる。
 電気のついていない病室は、夜が来たかのような暗さになった。
「店の人や、携帯の持ち主には俺から謝っておいたから」
「・・・ごめんなさい」
「事情を説明したらみんな納得してくれた。だからもう気にするな」
「・・・・・・」
 喫茶店で暴れた後、小夜はすぐに近くの総合病院に入院させられた。
 偶然にもあの女医の紹介した所だったのは、小夜にとっては皮肉でしかなかった。
 もっとも、小夜が入院したのは放射線科ではなかったのだが。
「ひどいつわりだったんだろ?」
「そうね・・・びっくりするくらいひどかったわ」

 産婦人科。
 病院に運ばれた時、小夜は妊娠五ヶ月目に入っていた。
 良明は嬉しそうに小夜のお腹をなでながら、
「味覚がおかしくなって、肌が敏感になって。・・・今思えば、立派な妊娠の兆しだったんだなぁ」
 彼は父親になることを手放しで喜んだ。元々子供が好きなのだ。
 来る度に絵本やらクラシックCDやらを買ってきては、小夜の枕元に並べている。
 きっと家に帰ったら帰ったで、ベビーグッズであふれかえっているのだろう。
 安月給なのに大丈夫なのだろうかと、小夜はお金の方が気になった。
 彼がそんな風に喜んでくれるのが嫌ではなかったが、小夜はそこまで喜べなかった。
「・・・ごめんなさい」
「気にするなって」
 味覚は戻らない。
 電波は怖い。
 気づかずにここまで流産しなかったのは、単純に運がよかっただけだろう。
 飲酒もしたし、危険な作業もたくさんした。
 そして何より、子供は何度も電気にさらされた恐れがある。
 これ以上さらされることのないように、このまま入院することを希望した。
 でも、これから最低半年は入院する自分は、夫に迷惑しかかけられない。
「味覚がおかしくなって、肌が敏感になって。・・・本当に、妊娠だけのせいなのかしらね」
 良明には聞こえないようにつぶやいて、小夜は天井を見つめた。
 白い、赤い、黒い、痛み。
 包帯に包まれた手の甲が、少し痛んだ。

 病院は安全地帯。
 ここでは電波は、絶対に襲ってこない。
 だけどそれは、規則での禁止があるだけのことで・・・。
 窓の外の世界では、今もこれからも、ずっと電波であふれかえっているのだ。
 小夜は腹に手を当て、優しくつぶやいた。
「あなただけは守るからね」

                了
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春檜臣 (はるひおみ)
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